ランドセルリメイク

ランドセルを財布にリメイクするには?形・セット内容・依頼先の選び方

ランドセルから作る財布の形の選び方と、AgainやAskalの寸法・セット内容・代金を比較。土屋鞄の財布メニューは土屋鞄製ランドセル向けなど、メーカーで変わる注文条件も確認できます。

この記事には広告が含まれます。掲載内容は広告主の案内ではなく、公開情報をもとに編集部が作成しています。

ランドセルを財布にリメイクするなら、使う人が普段持ち歩ける形から選びましょう。長財布、折り財布、小さな財布では、入れたい物も必要な革の量も違います。価格を比べるのは、欲しい形を決めてからで十分です。

このページでは、財布を選ぶときの確認項目と、工房ごとの注文条件を紹介します。仕上がりや使い心地の利用レビューではありません。

確認日:2026年10月12日。価格は税込です。

今の財布を基準にした選び方

新しく作る財布のサイズを想像しにくければ、今の財布の幅と高さを測ります。ポケットに入れる人は厚みも確認してください。

使い方 商品ページで見る項目 家族に聞いておきたいこと
お札を折らずに持ちたい 長財布の寸法、紙幣の収納方法 普段のバッグに入るか
小さなバッグやポケットに入れたい 折り畳んだ寸法、留め具 お札を折ってもよいか
カード中心で使いたい カードの収納枚数、小銭入れの有無 実際に持ち歩くカードは何枚か
記念として保管したい 元の色や部材を使える箇所 使う予定と飾る予定のどちらが近いか

寸法だけでは、革の厚みや硬さ、開閉のしやすさまでは分かりません。そこが気になる場合は、見本の有無や内側の写真を工房に確認する項目として残します。

寸法と収納の見方

財布を候補に残す前に、閉じた状態の寸法と、入れたい物が入る根拠を分けて見ます。例えばAgainの商品ページでは、次の仕様が確認できます。

形 寸法 収納について確認できること
三つ折り財布(MT-1) 10×8cm ポケットに収納できると案内されている
新型L字長財布(LW-5) 9×20×2cm ファスナーが大きく開く仕様
かぶせ付き長財布(LW-3) 8×18.5×1cm カード入れ12か所、札入れ3か所

カードの枚数まで必要なら、収納数が明記された商品を候補にします。寸法だけではカードや小銭が入る量は判断しません。

メーカーによって選べるメニュー

土屋鞄には、土屋鞄製のランドセルを使うLファスナーがあります。一方、2026年度の他社製向けメニューはパスケースとペンケースです。

土屋鞄以外のランドセルから財布を作りたいなら、他社製にも対応する工房から候補を探します。メーカー名が分からなければ、内側の表示や購入時の資料を確認し、分からないまま相談してよいかを先に聞きましょう。見た目でメーカーを決めつける必要はありません。

Askalの公式メニューには長財布や折り財布などの選択肢があります。ただし、公式サイトで見た組み合わせが、別の注文窓口でも同じ条件とは限りません。申し込む商品の説明と申込書で確認します。

Askalの公式メニューでは、お財布2つセットで選べる財布の寸法も公開されています。お任せ長財布・鋲あり長財布は約10×19cm、A折財布は約9×13cm、マルチカード財布は約11×8cmです。いずれも「約」の表記なので、今使っている財布と比べるときは余裕を見ます。

財布1個と小物セットの比較

候補の例 商品代金 比べるときの注意
Again・三つ折り財布 14,850円 財布を中心に依頼する例。追加する小物には革使用率の制約がある
Askal・財布6点セット 15,800円 財布以外の品も使うかを確認。好きな物を自由に6点選べると解釈しない
Askal・財布2つセット 24,800円 財布を2人で持ちたい場合の候補。組み合わせは注文先に確認

表は同じ財布の価格比較ではありません。収納や大きさ、付属品が違うため、金額だけで最安の依頼先を決めないようにします。送料と追加加工は費用のページで分けて計算できます。

Askalの商品・料金を確認する

セットの内容や料金は、AskalのBASE店で確認できます。

Askalカバン工房

BASE店の商品一覧へ。希望するセットを選び、内容と料金を確認してください。

本人は小さな財布だけを希望し、ほかの品を使う予定がないなら、まず単品の候補を見ます。祖父母への小物も一緒に作りたいなら、セットを比較する理由があります。贈る人数と希望品の整理を先に済ませると、不要な追加注文を減らせます。

残したい部分の伝え方

傷や鋲、名前のある部分を残したいときは、希望箇所が分かる写真を用意します。次のように、希望と代案を分けて伝えると相談しやすくなります。

伝える項目 記入例
いちばん欲しい形 ポケットに入る折り財布
残したい箇所 かぶせの色。鋲も使えるなら残したい
変更してよいこと 内側に別の革を使ってもよい
先に連絡してほしいこと 希望の形が作れず、別の小物に変わる場合

これは、個別の希望を相談できる工房に伝えるための例です。その部分を必ず使えるという意味ではありません。土屋鞄のLファスナーは、残したい部分の指定やステッチ色の変更などには対応していません。希望を伝えれば変更できるとは考えず、商品の仕様を先に確かめてください。

Askalの財布2つセットでは、製作の希望をメールだけで伝えても反映されず、届いた申込用紙への記入が必要です。相談の返答と、正式な製作指示の出し方を分けて確認しましょう。

依頼先を決める前の確認

候補が残ったら、財布の形と寸法、総額、完成予定の順に確認します。誕生日などの期限がある場合は、年月日まで伝えてください。

発送方法と、製作できなかった場合の扱いは申し込み前の確認リストへ。まだ工房を絞れていない場合は、3工房の条件比較に戻れます。

申し込む前に、もう一度。

記載は確認日時点の情報です。料金・送料・納期・受付状況は、申し込む窓口の最新の案内で確認してください。

出典と確認日 記事の根拠を確認する

情報確認日:。